社会のお役に立つことを目指し進んできた
フナコシグループの歩みを年表と共に振り返ります。
-
1913
船越龍、15才で上京し
藤井鑑三商店(医薬品卸)で
丁稚奉公を始める -
1923
-
1947
有限会社船越龍商店に組織変更
(医薬品卸業・小売業) -
1954
株式会社船越龍商店に組織変更
古関裕而氏の直筆楽譜社歌
フナコシ薬品株式会社時代、1960年代に制作された。当時は毎週月曜の朝礼で全員で社歌を唄っていた。作詞はサトーハチロー氏、作曲は古関裕而氏という豪華な顔ぶれ。サトーハチロー氏がフナコシを訪れ、龍彌社長にインタビューをした上で作詞したという。「薬(くすり)」という言葉は使われていない。 -
1965
フナコシ薬品株式会社に
社名変更 -
1973
創立50周年
船越龍彌が社長に就任 -
1985
化学薬品部を
サイエンス事業部に改称ストックホルムにて
海外展示会に初の出品 -
1988
東京足立区に
サイエンス事業部
商品センターを設立 -
1989
フナコシ株式会社 設立
駿河台のフナコシ薬品から現在の本社ビルへは1990年6月に引っ越した。技巧を凝らした印象的なビルデザインは白井晟一建築研究所によるもの。
サイエンス事業部業務を継承
研究開発部内に技術情報課を設立
-
1990
フナコシ株式会社が
フナコシ薬品株式会社の営業権を継承 -
1999
日本の研究者の皆様に安心してお使いいただける高品質な研究用試薬をお届けするため、自社開発・自社製造ができるメーカーとして株式会社バイオダイナミクス研究所を設立。
フナコシニュース版型変更
(B5→A4変形:現在のフナコシ
ニュースの版型へ)メールマガジン(フナコシメール)
配信開始マスコットキャラクター
かつてフナコシニュースの表紙を飾り、フライヤー、ノベルティなどいたるところで活躍した懐かしのキャラクター。シュピラール、レソルテ、ボビン、ビリー。性格や4人の力関係など細かなキャラクター設定があった。2007年〜2012年ころまで使用。 -
2009
勝島商品センター
宝組倉庫から免震構造の日通倉庫へ移転 -
2011
フナコシニュース 通算500号突破
-
2013
創業90周年
フナコシロゴがリニューアル -
2014
「研究室のフナコさん」の
連載スタート「研究室のフナコさん」連載第一回目 -
2019
-
2020
-
2021
BDLロゴを刷新、
キャッチコピー
「これっていいね!」を策定 -
2023
フナコシグループ
創業100周年
-
1914
第一次世界大戦
-
1918
第一次世界大戦
終結 -
1923
関東大震災
-
1929
世界恐慌
-
1931
満州事変
-
1937
日中戦争
-
1939
第二次世界大戦
-
1945
第二次世界大戦
終結 -
1946
日本国憲法公布
-
1960
カラーテレビの
本放送開始 -
1964
東京オリンピック
開催 -
1966
ビートルズ来日
-
1969
アポロ11号
人類初の月面着陸 -
1970
日本万国博覧会
(大阪万博) -
1972
札幌オリンピック
開催
沖縄返還 -
1973
オイルショック
-
1975
ダッカ日航機
ハイジャック事件 -
1979
第二次
オイルショック -
1983
「インターネット」
が誕生 -
1985
国際科学技術
博覧会
(つくば万博)開催 -
1989
昭和天皇崩御、
皇太子明仁親王
が天皇に践祚
「平成」に改元 -
1991
湾岸戦争
ソビエト連邦崩壊 -
1993
バブル崩壊
-
1995
阪神淡路大震災
地下鉄サリン事件 -
1998
長野オリンピック
開催 -
2001
9.11同時多発テロ
-
2002
ワールドカップ
日韓大会 -
2005
日本万国博覧会
(愛・地球博) -
2008
リーマンショック
-
2011
東日本大震災
-
2012
東京スカイツリー
完成 -
2016
熊本地震
-
2019
皇太子徳人親王が
天皇に践祚
「令和」に改元 -
2020
新型コロナ
ウイルス感染拡大
WHO
パンデミック宣言
イギリスがEU離脱 -
2021
東京オリンピックが
1年延期で開催 -
2022
ロシア軍
ウクライナ侵攻